한국어 English Here 陶芸工房クレイワークご案内 2006年03月
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きょうのイッピン!vol.09 | 作陶
ゾウガン(象嵌)絵皿


象嵌01

忘れっぽい天使-パウルクレー

黒い陶土でろくろ引きした皿にゾウガン(象嵌)の手法(白陶土)で、パウルクレーさん作、忘れっぽい天使の絵を画きました。
ゾウガン(象嵌) とは、陶土が半乾燥の段階に模様をうす肉彫り(レリーフ)し、その彫った部分に別の陶土を埋め込むことを言います。

やきものに絵を描く事は、陶芸用の絵の具(上絵、下絵)で描く方法がありますが、ゾウガンして透明の釉薬でコーティングする方法は、やきものでしか出来ない手法です。まだ柔らかな生地(胎土)にレリーフする楽しさ、新たな陶土を埋め込む楽しさは、筆で描く手法とはひと味違い面白い!
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【2006/03/20 09:28】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






きょうのイッピン!vol,08 | 作陶
シュガーポット

さとう02

黒陶土に白化粧土無釉
化粧した白い肌をラフに引っ掻いて地の黒陶土を荒々しく出しました。
地肌とのコントラストが面白くなりました。
粗面を生かしたいので、無釉としました。
丁度入れたかった角砂糖とお似合いの素材感になりました。

ふたも一緒に作る「風船引き」手法での製作です(名称が正しいか疑問ですが!)


さとう

ふたをずらせば、角砂糖が。
【2006/03/05 14:26】   トラックバック(0) | コメント(6) | Top↑






きょうのイッピン!vol,07 | 工芸
珈琲豆の麻袋
やきものの手法に「布目」があります。
陶土が柔らかい段階に、蚊帳などで布目模様をつけることを言います。
私は小さな皿や小鉢などによくガーゼの布目を好んでつけます。
タオル地やデニム地レース地なども面白そうです。
模様をつけることによって陶土に布の持つ素材感が出ます。
目的はそれだけではなく、布を押しつける事により、陶土の表面がよく締まり、乾燥割れや焼成割れが少なくなります。
近年、蚊帳は少ないので、その手法を得意とする陶芸家は、蚊帳の入手に苦労があると聞きます。
前置きが長くなりましたが、珈琲豆の麻袋です。
遠く珈琲豆の産地から船便で送られて来た、粗く,そして、少しくたびれた麻袋を珈琲屋さんにお願いして手に入れました。面白い布目になりそうです。

布目

(作品が出来るまでの予告編と言うことでこうご期待!)
【2006/03/03 10:31】   トラックバック(0) | コメント(2) | Top↑






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<claywork>
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